プロタイムズ名東店の岡部です。

先日は名古屋市名東区、藤が丘駅近くにあるラーメン屋に行ってきました！

ラーメン、好きなんですよね…。

もし美味しいラーメン屋さんを知っていましたら、ぜひ教えて頂ければと思います！

さて、本日は塗装の中塗りの重要性についてご紹介します。

塗装をする上で中塗りは大切な工程ですので、是非最後までお読みください！

■綺麗に仕上がる
綺麗に仕上げるには、下塗り・中塗り・上塗りをする必要があります。
下塗り後、1度の塗装では必ずムラになってしまうため、2度の塗装でムラなく綺麗に発色させます。

■塗料本来の機能を発揮
塗料にもよりますが、ほとんどの塗料は2度塗りすることで持ち味を最大限に発揮できます。
1度塗りしか行わない場合、2～3年で剥がれてきてしまうなどの不具合が生じる可能性が高いです。
また薄い塗装では、防水性や遮熱性などにも影響が出てしまいます。
塗料の機能をしっかり発揮してもらうためには、中塗りは欠かすことはできないのです。

次に、皆様の塗装工程にしっかり中塗りが入っているかどうか確認する方法をご紹介します。

■工程表などを確認し、「中塗り」や「上塗り2回」などの記載があるか確認する
工事工程表に中塗り等の記載があれば、確実に行うかと思います！
中塗りを省かれていないか、まず工程表を確認しましょう。

■工事を実際に確認する
実際に工事を確認して、工程表と照らし合わせることもおすすめです！
天候次第で工事が予定より早まったり遅れたりしますので、今日はどの工程を行うのか、工事を行う職人に確認すると良いかと思います。

もちろん弊社では、中塗りを省くということは一切ありませんのでどうかご安心ください！

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